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Clinical Case潰瘍性大腸炎の治療事例:
潰瘍性大腸炎の治療事例:
短期間での確実な変化
呼吸器型患者の個別処方と治療経過
移住前の2ヶ月というゴールデンタイム
こんにちは。2007年から潰瘍性大腸炎の治療を行っているハンゴルム韓医院です。本日ご紹介する事例は、移住を控え急いで当院を訪ねてくださった患者様のお話です。来院当時、患者様は出国日まで残り2ヶ月という状況でした。
患者様は2022年に潰瘍性大腸炎と確定診断され、ペンタサと坐剤を使用していましたが、血便や粘液便、残便感の症状が続いていました。
Initial Status
来院当時の主な症状
- 排便状態:血便が常にある、残便感、軟便、便意切迫
- 呼吸器の特徴:喉の異物感、薄い痰、過去の鼻炎の既往歴
- 全身の特徴:ひどい寒がり、手足や下腹部の冷え
- 腹痛:上腹部の痛みを伴い、冷たい食べ物を摂ると悪化
Insight
なぜ「呼吸器型」なのか?
患者様の事例で注目すべき点は、呼吸器型の症状と潰瘍性大腸炎の相関関係です。私たちの体は熱が不足すると、心臓から遠い部位である手足や大腸から機能が低下します。この患者様は鼻炎を患ったことのある呼吸器型の患者で、寒がりで腹部が冷えているという典型的な「熱循環低下」パターンを示していました。このようなタイプは、大腸の機能を温めて補うことで炎症を治療することができます。
治療結果および数値の変化
2ヶ月間の集中治療で確認した客観的指標
Calprotectin
炎症数値の急激な減少
治療前は765点だった便中カルプロテクチン数値が、1ヶ月で353点と半分ほどに減少し、出国前には48点と正常範囲に到達しました。
Systemic Health
呼吸器症状の改善
潰瘍性大腸炎の症状だけでなく、持病だった喉の異物感と薄い痰が50~70%以上改善し、処方の方向性が正確であったことが証明されました。
相談案内
ハンゴルム韓医院は、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患を専門的に研究しています。海外居住中の方や、妊娠・出産後に悪化するなど治療に困難を感じている方は、いつでもお問い合わせください。
住所:ソウル市江南区論峴路841 JBミソビル307号 | 相談予約:お問い合わせください