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Clinical Case

潰瘍性大腸炎およびクローン病疑い患者:
抗生剤服用後に始まった下痢と炎症

診断の有無に関わらず、漢医学の原則に基づいた根本的な治療事例

来院の背景と患者ヒストリー

こんにちは。2007年から潰瘍性大腸炎とクローン病を研究・治療しているハンゴルム韓医院です。今回の事例は、2025年5月、自身が炎症性腸疾患ではないかと疑い来院された患者様のストーリーです。

患者様は2024年8月に極度のストレスとインスタント食品中心の食生活を送っており、10月に皮膚炎のため抗生剤を長期服用しました。その後、2025年1月から始まった下痢が5月まで止まらず、ハンゴルム韓医院を訪ねられました。

Initial Status

来院当時の主な症状

  • 排便状態: 1日3回の下痢、2週間前から血便および粘液便を伴う
  • 推定原因: 抗生剤服用後に持続する腸内環境の悪化
  • 検査結果: 便中カルプロテクチン 2087点(深刻な炎症レベル)

治療経過および数値の変化

漢医学的な診察を通じた徹底した管理により、炎症数値を正常範囲まで下げた過程です。

2025年05月 - 06月
治療開始および初期改善

西洋医学的な診断なしに治療を開始し、漢医学的な原則に従って腸内の問題を解決する処方を行いました。6月10日の確認の結果、5月30日から正常便が出るようになり、血便と粘液便が消え、腹痛も消失しました。

2025年09月 - 2026年03月
炎症数値の正常化
  • カルプロテクチン: 2087点 → 124点(9月) → 53点(12月) → 18点(3月)

治療の後半になると気持ちが緩みやすくなりますが、原則を守り韓薬を服用した結果、炎症数値が18点まで下がり、健康を完全に取り戻しました。

ハンゴルム韓医院の提言

炎症性腸疾患は、早期発見と継続的な管理が鍵です。特に現代人のインスタント食品中心の食習慣は、自己免疫疾患を誘発する主要な要因です。追加の相談予約や詳しい情報は、当院のホームページをご参照ください。

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